2022/01/30

広報誌第2号を日刊紙に折り込みました

当財団の広報誌「命を守り、命をつなぐ」第2号(広報誌第2号_web)を1月30日付西日本新聞、読売新聞の各朝刊に折り込みました。

同号はA4判12ページカラー。乳がんの最新治療法をJCHO久留米総合病院の田中眞紀病院長にインタビューしたほか、健康寿命を延ばす栄養(久留米信愛短期大学・山下浩子教授)、終末期医療座談会(久留米大学医学部心臓・血管内科部門・福本義弘主任教授、同・柴田龍宏助教、藤堂省・聖マリア病院研究所長)−などを盛り込みました。

折り込みエリアは、久留米圏域(4市2町)を中心に、八女・筑後圏域(2市1町)、有明圏域(3市)、朝倉圏域(1市2町村)。福岡県信用組合、筑後信用金庫、大牟田柳川信用金庫、おおかわ信用金庫の本支店ロビーや、 久留米大学病院、聖マリア病院、新古賀病院、内藤病院、大牟田市立病院、嶋田病院、高木病院、ヨコクラ病院の外来ロビーでもお読みいただけます。

会員(個人、法人)の皆様には最新号を無償でお届けします。未着の場合は財団事務局(メール:ktf-info@basil.ocn.ne.jp)までお知らせください。また、入会をご希望の方は、財団ホームページ(https://inochi-uskc.or.jp/join/)をご覧ください。